起業や独立したい人にMBAはおすすめ?起業家向けの国内MBAを紹介
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企業経営に関する知識を体系的・実践的に学べるMBAプログラム。
起業や独立を目指して受講を検討しており、「具体的に何を学べるのか」「どんなメリットがあるのか」など詳しく知りたい方もいるでしょう。
当コラムでは、起業・独立したい方に向けてMBAで学ぶメリットやおすすめの国内MBAについて解説します。
ぜひ参考にしてください。
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目次
起業や独立したい人にMBAはおすすめ?何を学べる?
MBAプログラムでは企業経営に関する幅広い知識を習得できるため、企業や独立を目指す人には非常におすすめです。
MBAで学べる知識の具体例には以下のようなものがあります。
- 経営戦略
- マーケティング
- 組織論/組織行動学
- アカウンティング/ファイナンス
- 生産管理
- マネジメント
- 経済学/統計学
特定の分野に偏ることなく知識をつけられるため、修了後は組織全体に隙なく目を配れる優秀な経営者として活躍できるでしょう。
現状の日本国内において、企業経営に関する全般的・実践的な学びの場は、各大学院のMBAプログラムしかありません。
MBAに対する一般的な知名度は今のところ米国や欧州ほどではありませんが、高度なビジネススキルを求める人にとっては必須の教育になりつつあるといえるでしょう。
起業家がMBAを取得する4つのメリット
起業家がMBAを取得するメリットとしては、以下の4つが挙げられます。
- 経営に必要な知識を習得できる
- 人脈を広げられる
- 大学や教授から企業のサポートを受けられる
- 実践的な問題解決力が身につく
経営に必要な知識を習得できる
MBAを取得すると、経営に必要な知識を習得できます。
基礎から応用まで満遍なく身につけた知識とスキルは、起業家を目指す場合にも非常に強力な武器となるはずです。
MBAは日本国内よりも海外での認知度が高いため、将来的に海外を対象とした事業展開を検討している方には特におすすめ。
実際の企業課題を研究するカリキュラムとなっている大学院も多くあり、起業後の状況を具体的に思い描きながら学習を深められるでしょう。
人脈を広げられる
MBAを取得する過程では、ビジネス方面の人脈を広げられます。
MBAプログラムには、起業家志望や経営層への昇進を期待される人材など、有望なビジネスパーソンが大勢通学しています。
MBAの2年間を通してクラスメイトと築いた信頼や情報網は、将来にわたって双方の大きな力となるでしょう。
大学院によっては国内外から広く学生を受け入れ、グローバルな環境で授業を行っているMBAもあります。
通学中から海外でも通用する人脈を作れる可能性があるだけでも、MBAを受講する価値は大きいといえるでしょう。
大学や教授から起業のサポートを受けられる
MBAによっては受講生の起業を強力に支援しており、大学や教授からのサポートを受けられる場合があります。
例えば明治大学では、事業計画などをプロ目線で評価してもらえる「明治ビジネスチャレンジ」を実施中。
2024年募集の第3回では、
- 最優秀賞:100万円の賞金+1年間の起業サポート
- 優秀賞:20万円の賞金+1年間の起業サポート
- 新人賞:10万円の賞金(低学年のファイナリストから選出)
といった充実の内容でした。
大学独自の起業支援や、自身の事業計画を評価してもらえる機会が得られる点に、MBA取得の大きなメリットがあります。
実践的な問題解決力が身につく
MBAを受講すると、実践的な問題解決力が身につきます。
多くのMBAプログラムでは、実際の事例から学ぶケーススタディや学生同士のディスカッションがカリキュラムに採用されています。
実在する企業課題に対して仲間同士で意見を交換することで、「理論」に偏らない現実的な視点での問題解決力が養われます。
実際の企業経営の現場では、理論・理屈外の問題発生も日常茶飯事。
MBAで身につけた問題解決力や他者の意見への傾聴力は、経験のないトラブルが起きた時に必ず力になってくれるでしょう。
起業や独立したい人におすすめの国内MBA5選
企業や独立したい人におすすめの国内MBAは以下の5校です。
- 法政大学大学院
- 明治大学大学院
- 立教大学大学院
- 関西学院大学院
- グロービス経営大学院
法政大学大学院
法政大学大学院の「イノベーションマネジメント研究科」は、スタートアップ起業家の養成を目的として開講されているMBAです。
特にIT分野を活用した起業に向けた授業内容が充実している点が特徴。
IT企業を作りたい・AIを中心に据えたビジネスモデルを検討しているといった場合におすすめのビジネススクールです。
卒業時には修士論文の代わりに実際のビジネスプランを作成できる点も法政大学のメリット。
学習の総決算として具体的な事業計画を構想しておくことで、修了後は比較的スムーズに起業に取りかかれるでしょう。
新しく何かを始める際には、想定外の事態はなるべくなくしたいもの。
検討中の事業計画を卒業前に評価してもらえることは、リスクヘッジの観点でも優れたシステムといえます。
参考:法政大学ビジネススクール
明治大学大学院
明治大学大学院の「グローバルビジネス研究科」は、経営人材を広く育成することを目的としたMBAです。
大手企業だけでなく、中小やベンチャー、スタートアップなど、事業規模を問わず「経営」に携わるための知識とスキルの習得を支援してくれます。
明治大学大学院では、分野横断型の履修モデル「クラスター」制度を導入。
目的に合わせた履修モデルを大学から提案してもらえるため、「どの授業を選択すべきか迷う」といった場合も安心して学習を進められるでしょう。
MBA用のクラスターとしては「ファミリービジネス」「スタートアップビジネス」の2つが実装されています。
新事業の立ち上げを検討している場合はもちろん、事業継承を控えている場合にもおすすめのビジネススクールです。
立教大学大学院
立教大学大学院では、ビジネスクリエーターを育成する「ビジネスデザイン研究科」を開講中。
「基礎」「応用」「修了」の3段階のモジュールで経営知識をしっかり伝授し、新しく事業の立ち上げを検討している方をバックアップするMBAです。
学習の最終段階である「修了モジュール」では、構想中のアイデアを実際のビジネスプランとして形にしていくカリキュラムが含まれます。
起業後の具体的なイメージを固めつつ、より現実的な視点から自身の計画を見直すことができるでしょう。
学生のバックグラウンドが多様な点も立教大学の魅力です。
経営者や会計士、社労士など、各分野で活躍している人材との人脈を築けるでしょう。
関西学院大学大学院
関西学院大学大学院では、「経営戦略研究科」を開講中です。
科を挙げて起業家を支援する「アントレプレナー・事業継承プログラム」を実施しており、関西で起業家を目指す方には特におすすめのビジネススクールといえます。
関西学院大学MBAの特徴は、起業家育成を目的とする授業が非常に充実している点です。
- DX戦略
- 地域振興
- 研究開発型ベンチャー創生
- イノベーション経営
など、検討している事業タイプに合わせて多彩な講義を受講できます。
「ITを主軸にしたい」「地域密着型のビジネスにしたい」など、学生ひとりひとりの自由な事業デザインを強力にサポートしてくれるMBAといえるでしょう。
グロービス経営大学院
数々のスタートアップ企業にかかわってきたグロービス経営大学院では、経営支援の実績と経験を存分に反映したカリキュラムを受講できます。
立ち上げから成長までのプロセスなど、創業や経営のリアルな流れを学習できる点はベンチャーキャピタル部門を有するグロービスならではの魅力といえるでしょう。
- 受賞者は出資を受ける権利を得られる「G-CHALLENGE」
- ベンチャー企業のトップから直接話を聞けるセミナー
- 学校公認の起業家ネットワーク
など、授業外で学生をサポートする制度も充実しています。
特に、在校生・卒業生を対象としたビジネスプランコンテスト「G-CHALLENGE」は要チェック。
教員だけでなく現役のベンチャーキャピタリストやベンチャー企業経営者などが審査を行うため、起業家としてのデビューを狙うことも可能です。
参考:グロービス経営大学院
MBAを取得すれば起業の成功率は上がる?
MBAを取得した場合、起業の成功率は「上がる」といえます。
MBAの学びが即事業での成功に直結するわけではありませんが、カリキュラムを通して得た知見が現場での経験と結びつくことで、結果として成功する可能性は十分にあります。
また、MBAで習得できる知識の中には、事業経営におけるリスクや企業課題に関するものも当然含まれます。
先達の起業家たちが直面してきたリスクやトラブルの実例を学ぶことがリスクヘッジに繋がり、失敗の確率を低下させることは可能でしょう。
起業したい人がMBAを取得するデメリットは?
起業したい人がMBAを取得するデメリットとしては、主に以下の2点が挙げられます。
- 高い費用がかかる
- 時間・労力がかかる
MBAは「経営学修士の学位」のため、取得には大学院に通学する必要あり。
入学先にもよりますが、国内MBAであれば100〜430万円ほどの学費がかかります。
初期費用が何かとかさみがちな起業家志望にとってはかなり大きな出費です。
なお、海外MBAの場合はさらに高額で、総額1,000万円以上の費用がかかる場合もあります。
さらに、多くの国内MBAプログラムは2年間の通学を想定しています。
学習進度によっては大学院の入試対策自体にも半年ほどの学習期間を要するため、MBA取得までトータルで2.5〜3年ほどの期間がかかる可能性も。
とにかく早く起業したい・いち早く結果を出したいといった人には、長期間の学習や通学の手間はデメリットといえるでしょう。
MBA修了後はすぐに起業・独立できる?
例えば、具体的なビジネスプランを授業内で練ったり、教員からフィードバックやアドバイスをもらえたりする点はMBAならでは。
指導を受けられるうちに資金調達の方法などについても検討しておき、在学中に起業を実現する人もいます。
中には、ビジネスプランのコンテストなどを開催し、優れた事業計画に対して資金援助を行う大学院もあります。
温めているアイデアがあれば、カリキュラムの修了を待たずに積極的に挑戦してみましょう。
まとめ
当コラムでは、MBA取得と起業について以下の内容で解説しました。
- MBAでは企業経営の幅広い知識を習得できるため、起業や独立を目指す人におすすめ。
- 起業家がMBAを取得するメリットは、「経営に必要な知識が得られる」「人脈が広がる」「起業のサポートを受けられる」「実践的な問題解決力が身につく」の4つ。
- 企業・独立したい人におすすめの国内MBAは、「法政大学大学院」「明治大学大学院」「立教大学大学院」「関西学院大学大学院」「グロービス経営大学院」の5校。
- MBAを取得すれば起業の成功率は上がる。同時に、知識の習得がリスクヘッジに繋がり、失敗の確率を下げられる。
- 起業したい人がMBAを取得するデメリットは、「高い費用がかかる」「時間と手間がかかる」の2点。
- MBAの教育は実践的で、修了後はすぐに起業・独立が可能。在学中に起業を実現する人もいる。
MBAは大学院ごとに特色があり、中には起業家や独立志望者の育成に特化した学校もあります。
ある程度の学費と学習期間は必要ですが、トラブルや失敗も多い起業の世界に挑戦したい人にとっては非常に心強いカリキュラムといえるでしょう。
中には、授業内でビジネスプランを練ったり、ビジネスプランのコンテストを実施したりしている学校も。
世に出したいアイデアを温めている人は、ぜひ受講を検討してみてください。
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