社労士の模試は何回受けるべき?模擬試験おすすめ7選とその活用法を紹介
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社会保険労務士(以下、社労士)試験は、例年の合格率が6~7%ほどの高難易度資格。
実践的な学習として模試を受ける方も多く、おすすめの模試や日程などについて詳しい情報を知りたいと思っている方もいるでしょう。
当コラムでは、社労士模試を受けるべき理由や受けるべき回数、おすすめの模試などについて解説します。
社労士試験を検討している方はぜひ参考にしてください。
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社労士試験の公開模試を受けるべき理由とは?
社労士試験の公開模試は受けるべきといえます。
社労士試験は年に一度しか受験のチャンスがないばかりか、例年の合格率は6~7%ほどの難関です。
社労士試験の合格者はほぼ確実に公開模試を受けているというデータもあります。
模試を受けるべき具体的な理由としては、以下の6点が挙げられるでしょう。
- 自分の弱点・苦手科目が明らかになる
- 学習計画の見直しができる
- 本試験に近い雰囲気を感じられる
- 本試験での「時間配分」「解き方」を試す機会になる
- 法改正の確認になる
- 予想問題が本番にでた時に大きなアドバンテージになる
自分の弱点・苦手科目が明らかになる
公開模試を受けることで、自分の弱点・苦手科目が明らかになります。
社労士試験は出題科目数が多いばかりか、科目別に合格判定が行われるのが特徴です。
さらに「科目合格」のような救済制度は実装されていないため、ひとつでも「不合格」の科目があればその時点で合格を逃してしまいます。
公開模試で苦手科目がわかれば、重点的に学習すべき部分が明確になります。
広い試験範囲を効率よくカバーできるだけでも、公開模試の受験には大きなメリットがあるといえるでしょう。
学習計画の見直しができる
公開模試を受験することで学習計画の見直しができます。
模試で思うような成績が出なかったとしても、落ち込む必要はありません。
本試験に向けた学習を続けているにもかかわらず点が取れなかった時こそ、軌道修正のチャンスです。
特に、点が取れなかった分野を把握して積極的に克服するといった見直しはおすすめ。
早い段階で苦手分野を割り出して学習を深めれば、肝心の本試験で力を発揮できるはずです。
中には、正答率や順位など詳しい成績分析ができる模試を提供している講座もあります。
本試験に近い雰囲気を感じられる
公開模試を受験すると、本試験に近い雰囲気を感じられます。
特に会場で受験する模試の場合、「周囲にほかの受験生が多数存在する」という本番と遜色ない臨場感・緊張感を体験できるでしょう。
練習ではうまくいっていたのに、本番の雰囲気に圧倒されて力が発揮できないことはよくあります。
本試験で学習成果を最大限に発揮するためにも、事前の模試受験は重要な学習過程といえるでしょう。
本試験での「時間配分」「解き方」を試す機会になる
公開模試を受験することで、本試験と同等の状況で「時間配分」や「解き方」を試すことができます。
特に、試験時間を本試験前に体感できるメリットは大きいでしょう。
社労士試験は午前80分・午後210分の日程で実施される非常に長丁場の試験です。
普段の学習ではなかなか取り組めない試験時間を体験し、「どのくらいのペース配分が必要なのか」をおおまかにでも把握しておくことは大きな強みとなります。
社労士試験は試験時間が長いだけでなく、問題数も多いです。
本番で余裕をもって解答するためにも、模試で本番と同じ状況を体験しておくことには価値があります。
法改正の確認になる
公開模試の受験は、最新の法改正や制度改正の確認としても使えます。
模試は、試験年の業界傾向や直近の試験傾向に合わせて各通信講座や予備校が力を入れて作成しているもの。
最新情報にもしっかり対応しているため、教材には記載のない法改正や制度改正に関する問題にも模試になら登場する可能性があります。
試験年や前年に行われた法・制度の改正は、本試験で狙われる可能性も高めです。
模試で解答できなかったとしても、本試験までに知識を深めれば十分な対策ができるでしょう。
予想問題が本番に出たときに大きなアドバンテージになる
公開模試の予想問題が本番で出題された場合は大きなアドバンテージとなります。
模試は直近の試験傾向などを参考に作成されているため、まったく同じ問題ではなくても似た出題が本試験である可能性は十分にあります。
特に、法改正などが行われた場合は本番で狙われやすいだけでなく、既存の教材では対応が難しい可能性が高め。
大きな改正や変更があった場合は本試験の直前に模試を受験すれば、最新情報を踏まえた問題に挑戦できるでしょう。
社労士模試は何回受けるべき?
社労士模試は、最低でも一度は受験することをおすすめします。
中には、初回の模試受験で見つけた弱点や苦手分野を克服できたか確認するなどの目的で、2回以上受験する方も。
社労士試験に合格する方の多くは模試を受験し、結果を効果的に活用しています。
- 時間配分や問題の傾向を確認したい
- 苦手分野を炙り出したい
- 最新情報に対応した問題を本番前に解いておきたい
など、「なぜ模試を受けたいのか」を明確にして受験回数や受験時期を決めるとよいでしょう。
特に、最新の法改正などに対応した問題を見ておきたい場合は、本試験の直前対策としての模試受験がおすすめ。
本試験の1〜2か月前に一度受験しておけば、模試で解答できなかった場合も本番までにしっかり対策できるはずです。
社労士試験のおすすめ模試7選
社労士試験の対策としておすすめの模試は以下の7社で提供されているものです。
- アガルート
- 資格の大原
- LEC東京リーガルマインド
- 資格の学校TAC
- クレアール
- フォーサイト
- ユーキャン
ここで紹介する模試はすべて有料のものですが、中には無料提供している予備校もあります。
入学生以外も受験できる場合があるため、気になる方は調べてみてください。
アガルートアカデミー
アガルートの社労士模試は、過去の試験傾向を徹底分析して作成された完全オリジナル。
最新の法改正や統計情報にもしっかり対応したこだわりの出題で、本試験に近い臨場感を味わえます。
日程・スケジュール
2024年版の模試は以下の日程・スケジュールで実施されました。
- 教材発送・視聴開始日:2024年6月14日
- 視聴期限:2024年8月31日
- 発送物:問題冊子×2冊/解答用紙×2枚/解答解説冊子×1冊
受験会場
自宅受験
受講料
10,780円(税込)/1回
申し込み方法
以下のページよりお申し込みください。
資格の大原
資格の大原の社労士模試は、本試験2回分に相当する豊富な問題数と的中率の高い出題クオリティが特徴。
全国ランキング表が付属するため、受験時点での自分のレベルを明確に把握することができます。
日程・スケジュール
2024年版の模試は以下の日程・スケジュールで実施されました。
- 全国統一公開模擬試験Ⅰ:2024年6月27日発送
- 全国統一公開模擬試験Ⅱ:2024年7月18日発送
- 答案受付最終締切:2024年7月31日
受験会場
自宅受験
受講料
6,000円(税込)/2回分
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。2025年版公開模試の予定日程は以下の通りです。
- 全国統一公開模擬試験Ⅰ:2025年7月5日8(土)または6日(日)
- 全国統一公開模擬試験Ⅱ:2025年7月26日(土)または27日(日)
LEC東京リーガルマインド
LECの社労士模試は、的中率の高さと柔軟な受験形態が特徴です。
会場・自宅のほかにZoomを利用して受験することも可能で、在宅でも会場受験さながらの臨場感を体験できます。
日程・スケジュール
2025年版の会場模試は以下の日程で実施予定です。
- 第1回公開模試:2025年5月23日(金)~5月25日(日)
- 第2回公開模試:2025年6月27日(金)~6月29日(日)
- 第3回公開模試:2025年7月25日 (金)〜7月27日 (日)
- ファイナル模試:2025年8月1日 18:00(金)〜8月3日 (日)
※Web、Zoom受験は日程が異なります。
受験会場
会場受験:全国のLEC本校および提携校
自宅受験・Zoom受験も可能
受講料
第1〜3回公開模試+ファイナル模試(全4回)
- 会場/自宅受験(Web解説):5,100円(税込)
- 会場/自宅受験(DVD解説):7,600円(税込)
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。
資格の学校TAC
難易度の高さで知られるTACの社労士模試。
本試験を熟知した「受験のプロ」が厳選した良問で腕試しができる点が高く評価されており、全国的に受験者の多い人気の模試です。
日程・スケジュール
2024年版の模試は以下の日程で実施されました。
- 全国中間模試:2024年6月21日〜23日 ※自宅受験者の答案提出締切:6月25日必着
- 全国公開模試:2024年7月12日〜14日 ※自宅受験者の答案提出締切:7月16日必着
受験会場
全国のTAC各校および指定会場、または自宅
受講料
- 全国中間模試+全国公開模試(全2回):8,800円(税込)
- 単科:各5,500円(税込)
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。
※2025年版模試の詳細情報が公開され次第更新
クレアール
クレアールの社労士模試では、受験後に個人成績表がついてきます。
苦手分野や受験時点での実力を分析したい場合に最適です。
ただし、解説講義は行われていません。
日程・スケジュール
2025年の模試は6月下旬に発送予定です。
参考までに、2024年版模試は以下の日程で実施されました。
申し込み締切:2024年8月6日 ※成績処理は7月14日必着分まで
受験会場
自宅受験
受講料
2025年目標 公開模擬試験:6,000円(税込)
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。
参考:公開模擬試験
フォーサイト
フォーサイトの社労士模試は、受験者の学習段階に合わせて「基礎」「本試験」の2レベルから選ぶことができます。
基礎レベル模試の結果から学習方針の軌道修正を行い、本試験レベルの模試で知識に磨きをかけるといった効率的な学習が可能です。
日程・スケジュール
2025年5月上旬発送予定
受験会場
自宅受験(自己採点)
受講料
模擬試験講座(「基礎レベル模試」+「本試験レベル模試」):10,800円(税込)
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。
参考:社会保険労務士 スピード合格講座 模擬試験講座 2025年試験対策講座
ユーキャン
ユーキャンの社労士模試は、全3回のボリューム感が魅力です。
広大な試験範囲を3回の試験で網羅できるよう設計されており、テスト慣れから知識の総仕上げまで、学習のペースメーカーとして活用できます。
日程・スケジュール
2024年版の模試は以下の日程で実施されました。
- 第1・第2回模試:申し込み受付後10日前後で送付
- 第3回模試:2024年7月上旬に送付
- 受講期限:2024年9月30日
受験会場
自宅受験
受講料
第1回〜第3回社会保険労務士試験対応 社労士試験(全3回):13,800円(税込)
申し込み方法
公式ページよりお申し込みください。
※2025年版模試の情報が公開され次第更新
社労士模試の効果的な活用法3選
社労士模試の効果的な活用方法として、以下の3点が挙げられます。
- 解く順番・時間配分を試す
- 確実に復習する
- 座席を毎回変える(会場受験の場合)
1. 解く順番・時間配分を試す
社労士模試を受験する際は、問題を解く順番や時間配分をいろいろ試してみましょう。
「出題順に頭から」「得意な問題から」など、解きやすい解答順や時間配分は人によって違います。
模試を通して自分に合った方法を確立しておけば、本試験でスムーズに解答できます。
本試験の緊張感は段違いのため、慣れていない方法をいきなり試すべきではありません。
本試験はあくまで確立された方法を再現する場と考え、解答方法の検証は模試のうちに行いましょう。
2. 確実に復習する
社労士模試の結果は確実に復習しましょう。
特に、わからなかった問題・間違えた問題は要チェック。
模試の振り返りを通して全問解答できるレベルにまで知識に磨きをかければ、本試験では確実に得点できるはずです。
特に、法改正や制度改正に関する出題は本試験で狙われる可能性が非常に高いため、模試で解答できなかった場合はしっかり内容を押さえましょう。
問題を深掘りして復習しておけば、本試験で似た設問が出る可能性もあります。
3. 座席を毎回変える(会場受験の場合)
社労士模試を会場で受験する場合は、可能であれば毎回座席を変えてみましょう。
本試験では当然座席は運営側から指定され、受験者自身が好きな席を選ぶことはできません。
模試では好きな席を選べる場合もありますが、お気に入りの席ばかりを選んで受験していると本試験で状況が変わった時にうまく集中できない可能性があります。
社労士試験は午前80分・午後210分の長丁場です。
模試の段階からさまざまな座席を選んで受験し、どのような環境でも変わらず力を発揮できるよう訓練を積んでおくとよいでしょう。
社労士模試でやってはいけない5つのこと
社労士模試でやってはいけないこととして、以下の5つが挙げられます。
- 模試を受けすぎる
- 模試の復習をしない
- 解答を盛らない
- テキストに載っていない論点を深掘りする
- 模試の結果に必要以上に落ち込む
1. 模試を受けすぎる
復習の時間が十分に取れない場合、模試を受けすぎないように注意しましょう。
社労士模試はさまざまな通信講座や予備校で受験できますが、たくさん受験しても「受けっぱなし」にしては意味がありません。
社労士模試は結果を分析し、苦手科目の把握や学習計画の見直しに活かしてこそのものです。
「量より質」を心がけ、一回一回の模試の結果を大切にしましょう。
2. 模試の復習をしない
せっかく模試を受験しても、復習しなければ結果を十分に活かせません。
特に、間違えた問題を振り返らないまま放置することは悪手といえます。
模試は例年の試験傾向や最新情報などを研究して作成されるため、模試の問題と似た問題が本試験でも出題される可能性は高いです。
間違えた問題やわからなかった問題、知らなかった知識などは受験後に必ず確認し、本試験では確実に解答できるよう学習を深めましょう。
点数だけ確認して流すのではなく、「なぜ間違えたか」「どの知識を補強すべきか」などを詳しく分析することがおすすめです。
3. 解答を盛らない
受験後に模試の解答を盛らないように注意しましょう。
社労士模試には、「自宅で解答して通信講座・予備校で採点してもらう」形式のものもあります。
ケアレスミスによる誤答に気づいた場合は採点前に修正することは可能ですが、修正した解答で成績を上げても意味がないことは言うまでもないでしょう。
本試験では、後からケアレスミスに気づいても修正などできません。
修正で目先の点数を上げるよりも、「ミスが起きた原因は何か」「本番で同じミスをしないために何を注意すべきか」を分析した方が建設的です。
4. テキストに載っていない論点を深堀りする
社労士模試では、テキストに載っていない論点や知識について深掘りしすぎる必要はありません。
特に択一式問題では、テキストに掲載のない内容・難しい判断が必要な内容を含む選択肢も混ぜられています。
受験者が困惑するような選択肢は「基本の知識を使って正解を選べるか」を問うために設置されている可能性が高く、本試験で重要なトピックになる確率は低いです。
テキストにない知識を深掘りするよりもテキスト内の「基礎知識」や「重要事項」をしっかり押さえましょう。
特に、「テキストに掲載されているにもかかわらず点が取れなかった問題」は復習の優先度が高いです。
5. 模試の結果に必要以上に落ち込む
模試の結果に必要以上に落ち込む必要はありません。
模試はあくまで、受験時点の実力を図るためのもの。
模試の結果が悪かったとしても復習をしっかりと行い、本試験で確実に得点できれば何の問題もありません。
逆に、模試が好成績だったからといって油断し、復習や学習を怠ることも避けるべきです。
模試によっては全国順位や詳細な成績が提示されることもありますが、結果の良し悪しにかかわらず一喜一憂しすぎないようにしましょう。
まとめ
当コラムでは、社労士試験の公開模試について以下の内容で解説しました。
- 社労士模試を受けるべき理由としては、「弱点を把握することで学習計画が見直せる」「本試験に近い雰囲気を体験できる」「法改正など最新情報を反映した問題に挑戦できる」などがある。
- 社労士模試は最低でも1回は受けた方がよい。
- 社労士試験対策としておすすめの模試は、「アガルート」「資格の大原」「LEC東京リーガルマインド」「資格の学校TAC」「クレアール」「フォーサイト」「ユーキャン」の7社のもの。
- 社労士模試の効果的な活用方法は、「解く順番・時間配分を試す」「確実に復習する」「座席を毎回変える」の3つ。
- 社労士模試でやってはいけないことは、「模試を受けすぎる」「復習しない」「解答を盛らない」「テキスト外の論点の深掘り」「模試の結果に一喜一憂する」の5つ。
社労士模試は本試験に近い受験環境の体験や弱点の把握に最適で、本試験の合格者はほとんど模試を受験します。
模試の予想問題が本試験で出題される可能性もあるため、特に法改正などがあった場合は受験の価値が高いといえるでしょう。
ただし、模試はあくまで本試験前の実力試しです。
結果に一喜一憂しすぎず、1回1回の模試の結果をしっかり振り返りましょう。
できなかった問題を重点的に学習すれば、本試験で成果を発揮できるはずです。
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