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社労士試験に合格する勉強スケジュールとは? 半年・1年の期間別学習計画表を紹介

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社会保険労務士(以下、社労士)試験に挑戦すると決めたものの、どのくらいの期間で何を学習すれば良いのか、不安に思う方も多いでしょう。

社労士試験は、範囲が広く学習内容も難易度が高いですが、効率的な学習計画を立てることで、1年以下の勉強期間でも合格を目指せます。

このコラムでは、1年、半年の学習計画表を具体的に紹介します。

網羅的に全教科学ぶには、いつ頃、どの科目を学習すれば良いのかを詳しく解説。

さらに3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月といった短期間で合格を目指すための6つのコツをお伝えします。

あなたの学習スタイルや目標に合った勉強スケジュールを見つけ、最短合格を目指しましょう。

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社労士試験の勉強期間はどのくらい?

社労士の勉強時間は800〜1000時間と言われています。

これを学習期間に当てはめて1日の平均勉強時間を出してみると、以下の通りになります。

社労士試験の勉強期間

1日の平均勉強時間

2年

約1時間~1.5時間

1年

約2時間~2.7時間

10ヶ月

約2.7時間~3.3時間

8ヶ月

約3.3時間~4.2時間

6ヶ月

約4.5時間~5.6時間

5ヶ月

約5.3時間~6.7時間

4ヶ月

約6.7時間~8.3時間

3ヶ月

約8.9時間~11時間

学習期間は10ヶ月〜1年くらいが一般的です。

この期間であれば、1日2〜3時間程度の時間で、必要な学習時間を確保できます。

特に仕事や学業と両立している方にとって、このスケジュールは現実的と言えるでしょう。

仕事や学業でなかなか時間が取れない方は、学習期間を長めにとるのがおすすめです。

なお、育児休暇中や転職活動期間中など、時間が長く取れる方は短期集中で社労士を目指してみても良いかもしれません。

短期集中で学習する場合は、1日当たりの勉強時間が大幅に増加します。

例えば、6ヶ月で合格を目指す場合は、1日4.5〜5.6時間、3ヶ月で目指す場合は1日8.9〜11時間もの勉強が必要になります。

綿密な計画と強い意志が求められるでしょう。

学習期間を決める際には、自身のライフスタイルや1日に確保できる勉強時間を冷静に見極めることが大切です。

仕事や家庭の都合で勉強時間が限られる方は、無理をせずに1年以上の余裕を持った計画を立てると良いでしょう。

社労士試験の勉強を1年で行う学習計画表例

社労士試験に合格するためには、計画的な学習が不可欠。

ここでは、1年間で合格を目指すための具体的な勉強スケジュールを紹介します。

1年間の勉強スケジュールは以下の通りになります。

社労士試験1年間の学習計画表

学習内容

9月

・教材選び
・各科目概要理解

10月

・労働基準法
・労働安全衛生法

11月

・労災保険法
・雇用保険法

12月

・労働保険徴収法
・労働に関する一般常識

1月~2月前半

・健康保険法
・国民年金法

2月後半~3月

・厚生年金保険法
・社会保険に関する一般常識

4月

・国民年金法の復習
・厚生年金保険法の復習

5月GW

・社会保険科目の復習

GW明け~7月

・全10科目の復習
・直前対策(法改正の確認/横断学習/白書)
・模試を受験

8月

・総復習
・弱点克服

詳しい内容を見ていきましょう。

社労士試験の勉強は9月からスタート! まずは準備期間

学習の初月は、教材選びと全体の概要理解に充てます。

まずは自分に合った教材探しをしましょう。

初心者であれば社労士の入門書を読み、試験科目の概要の理解を進めていくのがおすすめです。

この段階では焦らずに試験全体の出題傾向をつかみましょう。

10月は労働基準法と労働安全衛生法を学習

社労士の勉強の基礎となる「労働基準法」から勉強をスタートさせましょう。

労働基準法は範囲が広いため、出題頻度の高い内容(総則、労働契約、賃金、労働時間・休憩・休日、年次有給休暇、就業規則)をしっかり押さえます。

「労働安全衛生法」は暗記が中心となります。

テキストを読み込み、過去問でしっかり定着させることがポイントです。

11月は労災保険法と雇用保険法を学習

「労災保険法」の学習は、実際に事故が起こったことをイメージしながら学習すると理解が進みます。

また、過去問演習を通じて給付内容を整理することをおすすめします。

「雇用保険法」は、特に「基本手当」の内容を押さえることが重要です。

12月は労働保険徴収法と労一を学習

「労働保険徴収法」は徴収の仕組みや方法を正確に理解し、計算問題に慣れることが重要です。

また「労働に関する一般常識」、通称「労一」は非常に難しい科目として知られ、苦手意識を持つ受験生が多いです。

最近は各種統計資料から出題される傾向があるため、労働力調査、雇用動向調査、賃金構造基本統計調査などの統計資料を網羅的にチェックしましょう。

1月~2月前半は健康保険法と国民年金法を学習

「健康保険法」は過去問をベースに学習を進めます。

保険料や医療費に関する計算問題も出題されるので、数字関連もしっかり覚えておきましょう。

「国民年金法」は次に学ぶ「厚生年金保険法」との関連が深いため、テキストの基本事項を重点的に学習し、知識を定着させます。

「国民年金法」は制度が複雑で理解に時間がかかることがありますが、基礎知識を固めた後に、過去問や問題演習を繰り返すことで、十分に対応できる科目です。

2月後半~3月は厚生年金保険法と社一を学習

「厚生年金保険法」はその前に学習した「国民年金法」との違いを意識しつつ学びます。

また、頻繁に法改正が行われた制度となるので、背景事情にもしっかり目を向けてください。

一方、「社会保険に関する一般常識」、通称「社一」は社会保障と法令の2つの分野で構成されています。

広く浅く学び、合格基準点を確実にクリアできるようにしましょう。

4月は国民年金法と厚生年金保険法の復習

すべての科目の学習が終了したため、4月からは復習フェーズに入ります。

「国民年金法」と「厚生年金保険法」は、1回の学習だけでは理解が難しい科目となるので、この期間にしっかりと復習し、知識を定着させることが重要です。

5月のゴールデンウィークは社会保険科目の復習

5月のゴールデンウィークの期間は、十分な勉強時間を確保して、「健康保険法」「厚生年金保険法」「国民年金法」「社一」といった社会保険科目の総復習を行いましょう。

もし、休みが取れない場合は、他の期間を前倒しして勉強時間を確保することをおすすめします。

後回しにすると、スケジュールがずれ込んでしまうため、必ず前倒しで進めるようにしましょう。

5月中旬~7月は総復習と直前対策、模試を受ける

この期間はすべての科目をまんべんなく復習し、知識をしっかり定着させるための期間です。

テキストや過去問を、5〜6回繰り返し、知識を確実に身につけていきましょう。

目標として、知識の8割程度を定着させることを意識すると良いでしょう。

また、この期間には、「法改正の確認」、「横断学習」、「白書」、「模擬試験」といった直前対策も並行して進めます。

特に模擬試験は必ず受けておいてください。

試験本番では緊張や長時間試験に慣れていないと、普段の実力を発揮するのが難しいことがあります。

模擬試験で一度、試験の雰囲気を体験し、しっかりと本番に備えた対策をしておきましょう。

8月は弱点の克服に集中

8月は引き続き総復習を行いながら、自分の弱点をしっかり把握し、苦手な部分を克服することに集中しましょう。

社労士試験は、毎年8月の第4日曜日に実施されます。

その前にすべての知識を整理し、詰め込んでおいてください。

社労士試験では、1科目でも合格基準点を満たさないと不合格となります。

最終的な仕上げとして、試験直前の2週間は弱点の復習を重点的に行います。

また、最新の法改正にも目を通し、出題される可能性のある変更点を確認しておくことを忘れずに行いましょう。

社労士試験の勉強を半年で行う学習計画表例

社労士試験の学習を半年間で完了するための学習計画を紹介します。

半年の勉強スケジュールは以下の通りになります。

社労士試験6ヶ月間の学習計画表

学習内容

2月末~3月

労働保険関係科目のテキストと過去問2回まわし

4月

・社会保険関係科目のテキストと過去問2回まわし
・横断整理
・法改正

5月

6月

・全10科目のテキストと過去問1回まわし
・横断整理
・法改正
・白書対策講座
・選択式対策
・判例集
・模試

7月~8月初旬

・全10科目のテキストと過去問2~3回まわし
・横断整理
・法改正
・白書対策講座
・選択式対策
・判例集
・模試

試験2週間前

・弱点のみ全復習

ただ初心者の場合、半年間の勉強スケジュールをこなすことは非常に難しいです。

特に独学では、すでに社労士の基礎知識がある人でないと半年で試験対策を行うのは難しいでしょう。

基礎からしっかり学んでいくためには、より長い学習期間を設けることがおすすめです。

その前提を踏まえつつ、勉強スケジュールの詳しい内容を見ていきましょう。

2月末~3月末は労働保険関係科目のテキストと過去問を2回まわし

最初の1ヶ月は、以下の労働保険関係科目を重点的に学びます。

  • 労働基準法
  • 労働安全衛生法
  • 労災保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険徴収法
  • 労働に関する一般知識

過去問、テキストは2回まわしします。

この時期は基礎固めが重要ですので、テキストを読み込み、知識の定着を図ります。

過去問を解くことで、出題傾向を把握し、学んだ知識で理解を深めることができます。

4月~5月末までは社会保険関係科目のテキストと過去問を2回まわし

この時期は、以下の社会保険関係科目に取り組みます。

  • 健康保険法
  • 国民年金法
  • 厚生年金保険法
  • 社会保険に関する一般常識

過去問・テキストを2回まわして、各法令の内容をしっかりと理解し、出題傾向に慣れることが大切です。

加えて、以下の内容の勉強もスタートさせます。

  • 横断整理  
  • 法改正

「横断整理」とは、異なる科目間の関連性を整理し、混乱しやすい知識や用語を整理する学習法です。

社労士試験は、法律に関する内容が多く、科目数は10科目に及びます。

これらの科目はまったく無関係なわけではなく、条文や不服申立、時効など、共通する部分も多くあります。

横断整理ではこれらの共通点や相違点を整理して理解することで、各法律の基本的な理解が深まります。

また、「法改正」は試験直前まで、繰り返し確認が必要なため、早い段階で背景知識まで理解を進めておくことが求められます。

6月は全10科目を1回まわす

これまで学んだ全10科目のテキストや過去問を1回まわします。

まだ理解が浅い部分を重点的に復習し、知識を固めましょう。

また、引き続き、横断整理や法改正の学習も並行して行います。

加えて、以下の内容の勉強をスタートさせます。

  • 白書対策
  • 選択式対策
  • 判例問題対策

社労士試験の「白書」とは、統計データを基にした分析結果や将来の展望を示す報告書です。

主に『労働経済白書』と『厚生労働白書』の2つに分けられ、労一・社一で出題されます。

試験では、社会保険制度の改正歴や最新の白書内容が出題され、過去問のデータだけではなく、最新情報を把握する必要があります。

白書のページ数は多いため、重要なポイントに絞って効率的に学習しましょう。

選択式対策は、まずテキストや「択一式」の勉強で基礎を固め、知識を理解し記憶することが重要です。

専門的な内容に慣れるため、普段からテキストや『厚生労働白書』や『労働経済白書』を読み、知識を深めておくと良いでしょう。

判例問題対策には市販の判例集、テキストを使います。

頻出の判例がまとめられた判例集やテキストを使い理解を深めることで、限られた時間内でも効率良く合格水準の知識を習得できます。

さらに、この時期は模試も受け、試験形式に慣れておきましょう。

模試は本番の緊張感を経験し、試験時間内に問題を解く力をつけるためにも重要です。

7月~8月中旬までは全10科目を2~3回まわす

7月からは全10科目を2〜3回まわして復習を行います。

ここでは、5月・6月にスタートさせた内容も引き続き行っていきます。

特に弱点部分を中心に、過去問を解き直し、間違えた箇所を徹底的に復習することが大切です。

横断整理や法改正のチェックを行って全体の知識を整理するほか、選択式対策・白書対策・判例集・模試も引き続き行い、最終的な仕上げに向けて知識を定着させていきます。

直前2週間は弱点のみ全復習

試験の2週間前からは、残りの時間を弱点克服に充てます。

この期間は、すべての科目を一度に復習するのではなく、特に苦手な部分を集中的に復習します。

また、直前対策として法改正情報をもう一度見直しておきましょう。

社労士試験を3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月で最短合格する6つの勉強のコツ

短期間で社労士試験に合格するためには、学習時間を確保できることが大前提です。

ただし、試験慣れしている方や法律等に詳しくない初学者の場合、独学でやるのは得策ではありません。

効率よく学習を進めるために、学ぶべき要点をまとめた通信講座を利用するのがおすすめです。

通信講座を利用する場合、時間節約のために以下の6つのポイントを押さえておきましょう。

講義は1度きり、早送りで視聴する

時間を最大限活用するため、講義動画は1.5倍速で視聴し、基本的に1回だけの視聴にとどめましょう。

これにより、講義内容をスピーディーに学びながら、時間を節約できます。

講義の内容を理解し終えたら、テキストの読み込みや過去問演習に取り掛かってください。

講義を繰り返し視聴する時間を割くより、過去問・テキストの学習に時間を充てる方が効率的です。

とにかく過去問を完璧にする

社労士試験において最も効果的な学習方法は、過去問を繰り返し解くことです。

過去問には、試験に出題される可能性が高い分野が反映されています。

まずは、過去問を解いて、出題傾向を把握しましょう。

過去問で出題されていない未出分野があれば、その部分はテキストで補足して学習すれば十分です。

過去問を解くことで、自分の得意・不得意を把握でき、合格に必要な知識を効率的に習得できます。

また、繰り返し解くことで、試験に慣れ、演習力も向上します。

短期間で合格を勝ち取るためのカギは「過去問を完璧にすること」と言えるでしょう。

過去問・テキストを複数購入しない

短期間で合格を目指す際には、教材を絞り込むことが重要です。

過去問やテキストを複数購入してしまうと、学習が分散し、効率が悪くなります。

特に時間が限られている場合、やるべきこととやらないことをしっかり見極め、無駄な教材を増やさないようにしましょう。

過去問やテキストは、信頼性のあるもの、自分に合ったものを1セット選び、それを徹底的に学習します。

過去問・テキストを何冊もそろえても、内容を中途半端に学習してしまうだけで、試験合格にはつながりません。

直前講座は取捨選択する

直前対策講座をすべて受講するのは、短期間での合格を目指す方には向いていません。

模試を受けて試験の雰囲気をつかむ程度で十分です。

答練についても、普段からテキストをしっかり読み込み、過去問を解いていれば不要でしょう。

無理に講座を詰め込むのではなく、学習の優先順位を明確にすることが大切。

自分にとって必要なものだけを選んで受講することが、効率的に時間を使うポイントです。

情報収集はしない

厚生労働省のホームページや官庁のホームページなどの情報収集は、時間が限られる中では避けるべきです。

試験で問われる内容は、過去問やテキストに基づいて学習することが効率的。

通信講座の教材には、最新情報が反映されているため、必要な情報はそちらで確認できます。

ノート作りはしない

ノートをきれいにまとめて覚えるのが好きな人もいますが、短期間の学習ではその時間が大きなロスになります。

テキストや過去問に直接書き込んだり、マーカーを引いたりして、シンプルな方法で知識を整理するようにしましょう。

ノート作りに時間を割くのではなく、テキストの内容をしっかり理解し、過去問で実践的に学ぶことが合格への最短ルートです。

まとめ

このコラムでは、社労士試験に合格する勉強スケジュールを期間別に紹介しました。

内容をまとめると、以下の通りです。

  • 社労士試験の合格に必要な勉強時間の目安は800~1,000時間
  • 勉強期間が1年であれば1日の平均勉強時間は2~3時間、勉強期間が半年の場合は1日の平均勉強時間は4.5~5.6時間
  • 仕事や学業と両立するなら、学習期間1年がおすすめ
  • 1年の学習スケジュールとしては9月は準備期間、10月から労働保険科目の学習、1月から社会保険科目の学習、5月から総復習と直前対策、模試、8月に弱点克服で最終仕上げを行う
  • 学習期間半年で試験対策を行うことも可能。ただし独学の場合は、社労士の基礎知識がないと半年で学習を完了するのは難しい
  • 育児休暇中や転職活動期間など、勉強時間が確保できる場合は短期集中も可能。ただし初学者が短期間で合格を目指すのは非常に厳しい
  • 社労士試験を3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月で合格するなら効率的に学べる通信講座が適している
  • 通信講座で最短合格する勉強のコツは、「講義は早送りで1度きり」「過去問を完璧に」「教材の複数購入はしない」「直前講座は取捨選択」「情報収集はしない」「ノート作りはしない」の6つ

社労士試験の勉強スケジュールは、ライフスタイルや確保できる学習時間を考慮して、無理のないものにしましょう。

短期間で合格を目指すには、計画的な学習と自己管理が不可欠です。

独学の場合、初学者はもちろん、学習経験者であってもモチベーション維持が難しいでしょう。

範囲が広く、膨大な法知識の習得が求められる社労士試験は、学習内容の取捨選択が大切。

特に初学者は、アガルートのような精度の高いテキストと充実した質問制度のある通信講座を活用することが望ましいです。

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