社労士の白書対策はいつから?勉強のポイントとおすすめテキストや講座まとめ
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社会保険労務士(以下、社労士)試験の中でも難関として知られる「白書」問題。
難解なうえに範囲も膨大なため、「どうやって対策したらいいの?」とお悩みの方は少なくないでしょう。
当コラムでは、社労士試験の白書対策について、学習を始めるべき時期や学習のポイントを詳しく解説。
白書対策におすすめのテキストも併せて紹介します。受験を検討している方はぜひ参考にしてください。
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目次
社労士試験の白書対策が必要な理由と始める時期
ここでは、社労士試験の白書対策について以下の内容で解説します。
- 白書とは
- 白書を捨てるのはNG
- 白書対策はいつから始めるべき?
白書とは
白書とは、政府が労働や経済など各分野における現状と課題をまとめた報告書のことです。
社労士試験においては労一・社一の科目内で「労働経済白書」「厚生労働白書」などの内容が扱われます。
白書はいずれも量が多いことが特徴のひとつで、例えば「労働経済白書」は400ページ、「厚生労働白書」は500ページのボリューム感。
内容のすべてを把握することは現実的ではないため、「どこが出題されるか」の見極めは非常に重要な試験対策になります。
さらに、白書は毎年新しいものが作成されるため、社労士試験に臨む際には常に最新の情報を把握している必要があります。
ほかの科目のように「過去問題を集中的に解く」といった学習方法では十分な対策ができない点に、白書問題の難しさがあるといえるでしょう。
白書を捨てるのはNG
試験対策が非常に難しい白書問題ですが、最初から得点を諦めて「捨てる」ことは絶対にNGです。
社労士試験は科目ごとに合否判定が行われるため、1科目でも基準点に満たない科目があれば不合格になってしまいます。
科目合格制度もないため、「白書だけ不合格だったから来年までに対策しよう」といったこともできません。
たとえほかの科目が満点だったとしても、白書で点が取れなければ足切りされることになります。
白書を捨て科目にしなかったとしても、内容をきちんと理解しないままでは結局得点には繋がりません。
白書問題の効果的な対策を行うためには、広大な範囲の重要部分を見極め、効率よく知識を習得する工夫が必要となるでしょう。
白書対策はいつから始めるべき?
白書対策は試験直前に集中して行うとよいでしょう。
新しい白書の公開は、毎年9月。
社労士試験は例年8月に行われるため、白書の公開から約1年後に本試験を受験することになります。
白書は範囲が非常に広いため、公開直後から1年かけて少しずつ学習を進める方もいます。
しかし、細かい知識ほど時間とともに記憶が薄れてしまうものです。
白書の頻出部分を把握し、試験直前の時期に一気に知識をつけた方が「覚え直し」の手間も省け、効率よく合格を目指せるでしょう。
社労士試験に出題される科目は白書だけではありません。
繰り返し復習が必要となるような学習方法は結果的に効率低下に繋がり、他科目への学習まで疎かになる可能性もあるため注意しましょう。
社労士試験の白書対策の勉強5つのポイント
社労士試験の白書対策として効果的な勉強方法は以下の5つです。
- 白書対策に時間はかけ過ぎない
- 頻出テーマを把握する
- 白書のキーワードを押さえる
- 大きな変化のあった数字を押さえる
- テキストや講座を利用する
白書対策に時間はかけ過ぎない
白書対策には時間をかけ過ぎないようにしましょう。
白書の公開から本試験までは1年ほどの期間があるため、時間をかけた学習スタイルは知識の定着には逆効果です。
本番までに最初に学習した内容を忘れてしまうと何度も復習しなくてはならず、結果的に学習効率が下がる原因にもなります。
学習のコツとしては、以下のようなポイントが挙げられます。
- 試験の直前期に集中して覚える
- 細かいデータや数字に深入りし過ぎない
特に、詳細な数字よりも概要をしっかり押さえることは重要です。
枝葉末節を追うよりも、データや制度の大きな変化や推移を大まかにでもイメージできるようにしておくとよいでしょう。
頻出テーマを把握する
白書問題の頻出テーマはしっかり把握しましょう。
白書はどれも数100ページの膨大なボリュームがあるため、狙われやすいテーマを押さえることは学習効率を上げる意味でも非常に重要です。
例年の社労士試験でよく出題されるテーマとしては、以下のようなものがあります。
【労働経済白書の頻出テーマ】
- 失業率
- 有効求人倍率
- 障害者雇用率
- 正規・非正規の動向
- 賃金
【厚生労働白書の頻出テーマ】
- 医療
- 介護
- 年金
- 少子高齢化
- 財政
さらに、「社会保険制度の歴史」も頻出テーマのひとつ。
やはり範囲が広大で内容も複雑なため学習難易度は高いテーマですが、白書には社会保険制度の概要がまとめられていることがあります。
図表などで理解しやすく編集されていることも多いため、参考にするとよいでしょう。
白書のキーワードを押さえる
白書に登場する「キーワード」は必ず押さえましょう。
白書は各分野の数字やデータの分析結果をまとめた報告書のため、分析の「答え」にあたる単語は特に要チェックです。
例えば、労働経済白書の「雇用情勢の動向」という項目には、「完全失業率」「有効求人倍率」といった単語が使われています。
分野ごとの報告内容の要となる単語については、意味をしっかりと把握することが大切です。
ニュースなどでよく目にする言葉は、漠然と理解したつもりになっていることも多いもの。
知らない単語はもちろん、知っている単語だったとしても、正しい意味を今一度確認してみてください。
大きな変化のあった数字を押さえる
例年と比較して大きな変化があった分野の数字は優先的に押さえましょう。
特に、法改正や制度改正が行われた分野については要チェック。
社会が大きく動いた結果が数字の動きとして表面化して白書に掲載された場合、本試験でも狙われる可能性が非常に高いです。
白書では統計図表などが付属するものもあるため、本文を読みながら一緒に確認してみてください。
グラフが著しく上がっている・下がっているなど、目立つ動きのあるデータは見ておいて損はありません。
テキストや講座を利用する
白書対策をより効率的に行うのであれば、市販のテキストや通信講座、予備校などを積極的に学習しましょう。
白書はとにかく量が多いため、独学のみで効率的な学習を行うことは非常に難しいです。
市販テキストや講座を利用すれば頻出分野の把握が容易になり、効率的な学習が可能となるでしょう。
白書は本試験の直前期での学習がおすすめですが、短期間で膨大な範囲から合格に必要な知識だけを抽出することは自力ではほぼ不可能です。
テキストや講座の合格ノウハウを利用すれば、難関科目のハードルを下げることができるでしょう。
社労士試験の白書対策におすすめのテキスト4選
社労士試験の白書対策におすすめのテキストは以下の4点です。
- 無敵の社労士(3)完全無欠の直前対策 2024年目標
- よくわかる社労士 別冊合格テキスト 直前対策一般常識・統計/白書/労務管理2024年度版
- 社労士V
- 月刊社労士受験
無敵の社労士 (3) 完全無欠の直前対策 2024年目標
※出典:Amazon.co.jp
『無敵の社労士 (3) 完全無欠の直前対策』は、資格試験予備校として知られるTAC監修のテキストです。
最新の法改正情報や統計調査など本試験直前に優先して押さえたい内容を網羅した1冊。
重要な過去問題100問も収録されており、厳選された内容で受験勉強の総仕上げができます。
購入者特典として全160問の暗記用ダウンロードコンテンツが用意されている点も嬉しいポイントです。
科目別・全科目シャッフルの2パターンで、徹底的に知識に磨きをかけましょう。
よくわかる社労士 別冊合格テキスト 直前対策 一般常識・統計/白書/労務管理 2024年度版
※出典:Amazon.co.jp
『よくわかる社労士 別冊合格テキスト 直前対策 一般常識・統計/白書/労務管理』は、統計や白書の内容を体系的に学習できるテキストです。
メリハリのあるレイアウトにこだわって編集されており、重要事項は「Check Point」の表示で一目瞭然。
優先すべき内容が一目で把握できるため、本試験直前に重要な部分だけおさらいしたいといった場合には最適の1冊です。
随所に「問題チェック」が挿入されており、知識のアウトプットにも対応しています。
本文からのインプットだけでは定着しにくい知識についてもしっかり習得できるでしょう。
試験対策ではおなじみの「赤シート」に対応しており、本文の重要語句は隠しながら学習することもできます。
社労士V
※出典:Amazon.co.jp
『社労士V』は、社労士試験に役立つ情報がたっぷり掲載された月刊誌です。
2024年5月号は白書・統計がピックアップされており、要チェックの項目をわかりやすく掲載。
講義動画とPDFつきで、理解しやすいよう工夫されています。
最新の法改正や制度変更について取り上げている点も月刊誌ならではの強みです。
自力の調査ではわかりにくい内容も図表でまとまっており、重要なポイントを押さえながら知識を深められるでしょう。
ほかにも、「法改正」や「横断整理」など重要な項目をメインに扱う号がリリースされています。
得意・苦手科目の特集号を手にとってみてもよいでしょう。
月刊社労士受験
※出典:Amazon.co.jp
『月刊社労士受験』は、中〜上級者向けの社労士試験情報誌です。
2024年6月号では法改正と白書の特集が組まれており、難関科目を効率よく学習できるよう要点をまとめています。
動画解説が付属するため、本文と併せて活用してみてください。
模擬試験感覚で力試しできる全科目トレーニングテストが「連載」されている点も情報誌ならでは。
穴埋め+◯×問題で手軽にアウトプット学習に取り組めます。
ページ数が少なくコンパクトにまとまっているため、本試験の最終仕上げに苦手なところだけ補強したいといった場合に最適です。
まとめ|アガルートの白書対策講座がおすすめ!
当コラムでは、社労士試験の白書対策について以下の内容で解説しました。
- 白書とは、政府が各分野の現状と課題をまとめた報告書。社労士試験では「労一」「社一」科目で扱われる。
- 社労士試験は全科目に合格基準が設定されているため、白書を「捨て科目」にすることはNG。また、白書対策は試験の直前に行うとよい。
- 白書対策のポイントは、「時間をかけ過ぎない」「頻出テーマを把握」「キーワードを押さえる」「大きな変化を押さえる」「テキストや講座を利用」の5つ。
白書は範囲が広いばかりか難解な部分も多く、社労士試験の最難関ともいわれます。
学習方法としては、時間をかけ過ぎず、試験直前で集中的に知識を入れるやり方がおすすめです。
頻出分野を的確に押さえることができれば、短時間でもしっかり学習できます。
ただし、白書の膨大な内容から重要点だけを見極めることは、独学では非常に難しいでしょう。
「白書だけでも講座で学習したい」場合は、アガルートの白書対策講座を検討してみてください。
厚生労働白書・労働経済白書の内容を一元化したコンパクトなテキストで、重要項目だけを重点的に学習できます。
白書だけに特化した内容のため、受講料もフルカリキュラムと比較すると控えめです。
本試験直前のブラッシュアップにぜひご活用ください。
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